Home · Freelance · Article
— フリーランス · Freelance —
2026.04.129 分で読めるby 晩婚夫婦
「フリーランスだから、どこでも働けるんじゃないの?」とよく言われる。
半分正しくて、半分は全然そうじゃない。
整理してみた、課題リスト
移住にあたってフリーランスが考えないといけないことを、ざっと書き出してみた。
クライアントへの連絡
「海外に移ります」と告げたとき、契約が続けられるかどうか。これが一番大きな不安だった。実際に相談してみると、「リモートなら問題ない」というクライアントが思ったより多かった。
時差の問題
候補にしている地域との時差は一〜三時間程度。打ち合わせの時間帯を少し調整すれば、実務上はほぼ問題ない。
銀行口座と送金
日本の口座はそのまま使える。海外からの送金手数料を抑えるため、Wise などの国際送金サービスを検討中。
健康保険
海外転出届を出すと国民健康保険から抜ける必要がある。海外旅行保険の長期プランか、現地の民間保険に加入する予定。
ビザ
これが一番複雑。候補国のノマドビザや長期滞在ビザの条件を、いま調べている最中。
不安を「リスト」にすると、霧が晴れていく。ぼんやりした怖さが、解決できる課題に変わる。
夫婦でやることの強み
ひとりでフリーランスをしながら移住するのと、夫婦でやるのとでは、心理的な安心感がまったく違う。片方の仕事が一時的に減っても、もう片方がカバーできる。リスクを分散できる。
逆に、ふたりとも仕事が減ったら……という最悪のシナリオは、考えておく必要がある。そのための貯蓄目標も、少しずつ設定し始めた。
道筋は、見えてきた
書き出してみると、「不可能ではない」と思えてきた。解決できないことより、調べれば解決できることの方が多かった。
一年後、この記事を振り返ったとき、どんな気持ちで読むだろう。
The author
晩婚40代夫婦
東京在住、フリーランス。2027年の海外移住に向けて、いまの暮らしを少しずつ書き留めています。
You might also like
